やっぱり日本はすごい。
なにがすごいって、宅急便とか。
ちゃーんと時間通りに来てくれるし、再配達も、っすぐに来てくれる。
しかも「あ~、今日はもう当日再配達の受付終わっちゃったんですよー」なんて言われててもその日に来たりもする!
これはすごいとしか言いようがない。
イギリスの不便さに慣れていた私にはとても衝撃的。
そのイギリスでは・・・
郵便小包は、電話をすりゃあ再配達もしてくれる。
でもネットで再配達依頼をしても、無視される。(というかチェックすらしていなくて1週間後に電話でもう1回依頼した経験アリ)
しかし日本から来る荷物なんかを配達する parcel force パーセルフォースは、再配達をしてくれない。
お隣さんに預けました。か(これは全然おっけー)
“近くの郵便局に身分証を持って取りに行け” というもの。
これ。これこれ。
その郵便局が、いつも買い物に行くハイストリートにある郵便局なら問題ない。
が、なぜかいつも、反対方面にあり周りに何もない郵便局やからあかん。
それだけのためにえっちらおっちらバギーを押して行かなあかん。(ま、バスにも乗れるけど)
だから日本から荷物を送ってもらった3~5日後ぐらいは、だいたい配達の人が来る時間帯は家に居るようにしなあかん。
あかんだらけやん。
そんなことを考えるとやっぱり日本は快適。電話ひとつですぐに来てくれるねんも~ん。
しかしそんな日本でも予定通りモノが届かないことがあった。
それは、引越し初日から絶対必要な物。布団。
ネットで買ってんけど、10日ぐらい前に一応その日に納品可能かどうかメールで問合せ、大丈夫ですよーというので注文したにもかかわらず当日、指定時間が過ぎても届かない。
最初は、まぁ今日中に届かんってことはまずないやろう。 日本やしな、ないない。と、気長に待っていたが、夕方になっても届かない。
とうとうしびれを切らし、5時半ごろそのショップに電話してみた。
調べて折り返し、というので電話を待つこと約30分。
その返事は、なんと『積み残し?で今日はお届けできません。』とのこと。
なんですと?!?!?!
んなあほな。
明らかにそっちの落ち度やのに、「明日でないと配達できません、申し訳ございません」の一点張り。
一点張りかよ。
平謝りに謝ったら許してもらえるとでも思ってんのかよ。
かなり頭に来た私は、事前に納品日を確認して注文したこと、子供が居ること、寝具が何もないこと、などを説明し 『謝られてもしょうがない。今日ください。もし配送業者が配達するのがムリなら、あなたが今からそこに取りに行って、うちまで持ってきてください。』と怒鳴り散らした。
いや、それはウソ。でもかなりの剣幕やったはず。しかもスーパーの中で。
で、また折り返し電話しますと言って一旦切り、すぐにまたかかってきた。
返事は、「今からメーカーの方と2人で取りに行って、お宅まで配達します」とのこと。
よし。
最初っからそうしときゃあ私のこめかみの毛細血管の何本かも切れずに済んだものの。
結局夜9時ごろに持ってきてくれた。その頃には私の怒りも治まっていたので、というか布団で寝れるとわかった時点で私の怒りも一件落着。
私と同じ年代ぐらいの人が2人、ものすごーく低姿勢。
布団とカバーと敷きパッドとかのセットで、「カバーは本来中国製の物なんですが、ワンランク上の日本製の物にさせていただきました。」 「パッドも日本製の、ワンランク、いやツーランク上の物をお持ちしました。」 と色々説明してくれた。
あれ?布団は日本製をわざわざ選んで買ってんけど、その他は中国製やったのね。と初めて知った私。
ま、無事に布団が届いたことやし、カバーその他も日本製になったことやし、ほんまに一件落着。
でもなんか逆にすごーく悪いような気にもなった。
だってその人達の責任じゃないのにそんな夜遅くまで働かされてさ。見ず知らずの私なんかにぺこぺこ頭下げてさ。奥さんや子供もあるだろうに。
って私か。そうさせたのは。
いや、でもまぁ。。。なんやろ。ま、いっか。
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